2020年7月

REGAL 23OBX 紹介

皆様こんにちは!

REGALシリーズまだまだ続きます♪

今回は【REGAL 23OBX】

Super Rocket /REGAL 23 OBX
顧客満足度の高い高品質なスポーツボートの建造を続けるアメリカを代表するボートビルダー。


ファンドやコングロマリットなどの資本が入ることのないボートビルディングは、常にユーザーファースト。


その答えの一つが、スクエアバウのバウライダーにアウトボードを組み合わせた「REGAL 23 OBX」だ。REGALの個性が光るバウライダーがファミリーボーティングをさらに楽しくファンな
ものにする。

詳しくはYoutubeご覧ください⇓
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REGAL 1900SURF ご紹介

皆様こんにちは!

今回はREGALシリーズ 1900SURF のご紹介です。

これからのシーズンマリンスポーツにぴったり!!

19フィートの「REGAL 19 Surf」は、現状のラインナップではミニマムクラスだが、その走行パフォーマンスは抜群だ。船型自
体は年々ブラッシュアップされているが、ベースはFasTracハル。

これはREGALオリジナルのハルで、レーシング艇などのパフォー
マンスボートに多く用いられているステップドハルをアイデアに開発された艇体だ。艇体のほぼ中央に1段のステップが設けられ、
両サイドに張り出しがある。低速での直進安定性を高め、高速走行時、メーカー発表によるとノーマルハルよりも最大約26%のスピ
ード性能向上が図られるそうだ。また燃費も向上しており、こちらは30%の低燃費を実現している。


そんな魅力あるREGALのスモールボートだが、さらに今回は以前から非常に気になっていた新機軸が導入された。VOLVO PENTA
が開発した新たなスターンドライブ(インアウト)、「Forward Drive(フォワードドライブ)」である。Forward Driveは簡単に言
ってしまえば、前向きにプロペラが付けられた船内外機だ。

すなわちプロペラからの推力で艇体を押して推進させるのではなく、プロ
ペラの駆動によって牽引する、IPSと同様の概念のパワートレインである。

詳しくはYoutubeご覧ください⇓

https://youtu.be/c6IJAKMO4T0

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REGAL 1900ES 紹介

皆様こんにちは!

今回ご紹介するのはREGALシリーズ 1900ES です。

ザ・アクティブタイプ

気軽に楽しめる船となっております。

REGAL Bowrider「1900 ES」。ファミリーボート、トーイングボート、
別荘用のボートとして使われることが多いバウライダーは、手頃なサイズと価格、トレーラーで運ぶことができるガレージボートとして
北米で最も人気の高いクラスだ。


「1900 ES」の最大の特徴は、19フッターとは思えないクラストップのワイドなビームと、大きくスクエアなスイミングステップ。
コルクのようなクッションを持つフロアが優しいタッチ。

トーイングや海水浴には使いやすく、船体やボード、トーイングトイ、どちら
も傷つけない。そして、大型のスイミングステップは、スタンドライブのプロペラから乗降者を遠ざけるので、安全性も高い。
ヘルムシートはフリップアップのついたホールド性の良いバケットシート。

ポート側には、L字ソファ。背もたれを前後に動かすことに
より、ラウンジソファの一部にも、ナビゲーターシートにもなる。フロントウィンドシールドの中央を開けるとバウバースに移動ができる。
バウのソファは足を伸ばし、シューズロングとして前を向いて座ることができる。

詳しくはyoutubeをご覧ください⇓

https://youtu.be/jN9zeLsJDKY

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REGAL 32Express 紹介

皆様こんにちは!

今回はREGALシリーズ【32Express】のご紹介です。

「32 Express」が最初にラインナップに登場したのは、2013年に発表された2014年モデルから。今回試乗したモデルは2015年登場の20
16年のイヤーモデルである。「32 Express」は1年早くデビューした「REGAL3200」と同じ「Hunt Design」の手による32フィートのOce
anTracハルを採用し、従来型のディープVハルに比べてより効率の良い走行性能とより高い安定性を実現している。

実際に走らせてみると分かるが、高速でも引っかからずに非常にタイトなターンが可能である。

しかしそういったマニューバをこなしながらも艇体の挙動には安定感がある。

引き波などに当ててみてもしっかりとした剛性感が感じられる。ソフトな波当たりとドライコンディションもOceanTracハルならで
はだろう。また立ち上がりの速さも素晴らしい。
静止状態からスロットルを一気に入れてもほとんどハンプを感じさせずに5秒以内にプレーニングする。

詳しくはYoutubeご覧ください⇓
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REGAL 33Express ご紹介

皆様こんにちは!

今回はREGALシリーズ 【33Express】のご紹介です。

「33 Express」のデッキレイアウトは、ロアデッキにバウおよびミッドキャビン、アッパーデッキにミッド&アフトコクピットという
オーソドックスな組み合わせ。バウキャビンにはこのクラスのエクスプレス艇にしては広めのサロンスペースが用意されている。
特にヘッドクリアランスがしっかりと確保されているのも特徴だ。


最前部には半分ほどの長さのダブルサイズのベッドを配置。サロン前部のソファの背もたれを変形させるとほぼフルサイズのベッドと
なる。サロンはL字型ソファとコンパクトなギャレー&シンクが並び、その後ろに個室ヘッド(シャワー兼トイレルーム)が備わる。
ミッドキャビンには33フィートクラスとしては随一とされるキングサイズベッドを配置。こちらはアレンジによってはツインベッドルー
ムにも変更可能だ。


外観で特徴的なのが舷側の大型サイドウィンドウ。これはちょうどサロンとギャレー部分とミッドキャビン部分に当たる。そのためキ
ャビン内はエクスプレス艇とは思えないほど自然光で明るい。しかもサイドウィンドウはガンネルよりも下に配置されている。
大型クルーザーの場合、ガンネルより下のサイドウィンドウは10数年前から一般的になっていたが、エクスプレス艇でもこれが普通に採
用されるようになってきた。以前よりも構造的に、素材的に強度が上がってできたディテールと言えるだろう。


広々としたコクピットは中央から最後部までフルフラットで一体感があるため、パーティースペースにぴったりの空間となっている。
最前部の右舷側に広めのドライバーズシート、左舷側にL字型ソファが並ぶ。その間にキャビンへのアクセスドアとバウデッキへのアクセ
スステップが備わる。ダッシュボードの表面には合成皮革を用い、隅をハンドステッチであしらってある。
ステアリングと合わせてなかなかの手触り。ステアリングはチルトで角度を変えられるため、シートの高さや位置と合わせて最適なポジシ
ョンで操船できる。

詳しくはYoutubeでご覧ください⇓

https://youtu.be/bvAZ5wsnw2M

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REGAL 33XO ご紹介

皆様こんにちは!

7月もいよいよ半ばに入りました。

暑い日々が続いておりますが熱中症にお気を付けください。

今回はREGAL 33XOのご紹介です。

REGALシリーズの船外機仕様です!

「スチールグレー」という淡いグレー色を基調に赤のラインを入れることでインパクトのあるデザインに。
33ftとは思えないアンダーキャビンの広さ。


誰もが苦手な離着岸操作を気軽な操作へと変えた「ジョイスティック」搭載
今急上昇の魚探「GAMIN」搭載


そして今回一番のポイント!船外機使用 YAMAHA 300×2基搭載  なんとその速さは40ノット以上
多彩なシステムと欧米使用の1つ1つがお洒落なデザインとなった【REGAL 33XO】

是非Youtubeご覧ください⇓
今回は2部制です
続きはこちら⇓
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REGAL 42FLY ご紹介

皆様こんにちは。

ヤマハ藤田一押しリーガルボートのご紹介です。

今回は【REGAL 42FLY】

「REGAL 42 FLY」の全長は12.28m、全幅は3.96m とかなりのワイドビーム。2020年のREGALのイヤーモデルとしてはフラッグシップに該当する。エンジンはVOLVO PENTA D6 IPS 600(435馬力)を2 基掛け。最高速度は34ktに達する。今回は神戸港の沖合いが10m/s 以上の強風が吹き続けるコンディションだったため、そこまで回転数を上げなかったものの、フライブリッジ艇とは 思えないスピード感は素晴らしい。

42フィートのフライブリッジ艇のためノーズは短めだが、ビームがしっかりとられている分、フォアデッキは広々としてい る。

中央には、サンパッドを配置、可倒式オーニングもあり、コンディションの良いときにはゆったり寛げそうだ。フォアデッキからアフトコクピットへのアクセスは、両舷のサイドデッキを経由する。左舷側はそのままコク ピットへ繋がるものの、右舷側はアフトコクピットのL 字型ソファの背に妨げられている。

しかし、背もたれは簡単に外せてステップが現れるた め、むしろ行き来がしやすい。後部スイミングプラットフォームとの間も両舷からアクセス可能。右舷側には小さなステップが設けられており、これが桟橋や岸壁などとのアクセスにも非常に便利だった。

旋回は、IPSならではのクイックでタイトなターンを見せる。クルージングスピードは28ノット程度。復路はロアステーションで操船したが、波にはかなり強く、多少のうねりや波はものともしない。うねりで跳ねてもいやなきしみは なく、衝撃も小さい。

42フィートというサイズを大きく凌駕した居住空間、随所にREGAL ならではのアイディアを凝らした艤装の数々。クルージングだけでなく、 マリーナステイやオンデッキパーティーなど、「REGAL 42 FLY」はマリンライフの愉しみを大きく広げてくれる可能性を秘めているボートだ。

Youtube是非ご覧ください⇓

https://youtu.be/jnY--46mhlE

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REGAL 42FLY パート2ご紹介

皆様こんにちは。

リーガルボートシリーズのご紹介です

さて今回は前回に引き続き【42FLY】のパート2です♪

パート1はご覧いただけましたでしょうか!(^^)!

まだという方は是非前回の投稿ご覧ください。

「リーガル42フライ」は、ボリュームのある居住空間があり、随所にリーガル社らしいこだわりが見受けられます。
特に後部デッキ、メインサロン、広いフライブリッジは、素晴らしいパーティースペースになっています。
昼はフライブリッジでバーベキューパーティー、夜はサロンでおしゃれなカクテル・パーティーなどを楽しめます。
もちろんパーティーだけでなく、マリーナステイや、ショートクルーズからロングクルーズ、さらには各種マリンスポーツまで、多彩なマリンライフを楽しめます。

* 「42 Fly」は、従来の「42 Sport Coupe」と比べるとわずかにハルサイズが小さくなっているが、フライブリッジが付いたため重量は約3トン増加している。そして室内空間そのものは逆にかなり広くなった。

特にミジップに設けられたアフトステートルームは素晴らしい空間だ。ヘッドクリアランスも十分あり、フルサイズのキングベッド(ツインベッドへの変換も簡単に行える)を配置。バウ側のフォワードステートルームにはクイーンサイズのベッドを配している。

「42 Fly」および「42 Grand Coupe」は、ロープロファイルの「42 Sport Coupe」とは部屋数もボリュームもまるで違う別のボートに仕上がっている。
この、2部屋あるロアフロアにもギャレーが設けられている。ギャレーの前にはメインサロンへのステップがあるが、このエリアを「REGAL」はオープン・エア・アトリウム(Open Air Atrium)と呼んでいる。アトリウムとは本来、ガラス屋根などで覆われた大規模な空間のこと。ちょっと大げさな気もするが、かなり開放感のあるエリアであることは間違いない。

パート2是非ご覧ください⇓

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REGAL 42FLY Part3

皆さんこんにちは!

前回に引き続き【REGAL 42FLY】でPart3のご紹介です。

メインサロンは全体に採光性を考えた作りで、全方向のウィンドウが広い面積を占める。右舷前部にはロアステーション。サイドウィンドウはかなり低い位置(シート座面から20cm程度)まで伸びており、操船者には非常に広い視野が確保されている。
後部にはカウンターとラウンジテーブル&ソファのセットが設けられている。

秀逸なのはサロンのドアだ。ガラス製のエンクロージャードアはフルオープンし、メインサロンとアフトコクピットが完全に一体化する。
アフトコクピットにはL字型の大型ソファが設けられており、サロンと合わせてひとつのスペースとして利用できる。

近年、ヨーロッパのサロンクルーザーでも多く見られるレイアウトだ。
アフトコクピットのアクセスステップを上がるとフライブリッジへ。フライブリッジは後部へ張り出しアフトコクピットの上部をほぼ覆っている。
こちらもかなりの広さがあり、最前部にはアッパーステーションが配置されている。オーニングの取り付けも可能だが、見た目にはかなり雰囲気が変わって見える。

パワートレインにはVOLVO PENTAのIPS 500、またはIPS 600を採用している。
今回のシートライアルは、フロリダ州キーラーゴ沖、ビスケーン湾内で行われた。
試乗艇のパワートレインはVOLVO PENTA D6 IPS600、435馬力×2基。当日の海面は至ってフラットなコンディション。巡航速度はおよそ28kt、トップスピードは34ktをマークする。42フィートのフライブリッジモデルとしては十分な速度性能だろう。全体にIPSらしいリニアな動きが特徴だった。
*
サイズを考えると、従来の「REGAL」では考えられない比類ない広さと豪華さを併せ持つ「42 Fly」。
マリーナステイからロングレンジのクルージングまで、これからの海での遊びを広げてくれるボートとなりそうだ。ハードトップよりもフライブリッジモデルが好まれる日本での需要も期待したい。

「アウトボード」と「フライブリッジ」。
彼らの主要マーケットである北米とヨーロッパのトレンドをうかがわせるが、これは日本のマーケットにも通じているように思う。新たな挑戦に向かって進化する「REGAL」。

Youtubeではキャビン等よりイメージが浮かんでくると思います。

是非ご覧ください⇓

https://www.youtube.com/watch?v=JZY5tb2JI6w

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次世代のクルーズスルー  クルーズ&船上パーティー

皆様こんにちは。

「ドライブスルー」というのは聞き慣れた言葉

ですがこれからは、「クルーズスルー」の時代です♪

先日ヤマハ藤田のオーナー様が家島に出港し、「志みず」で料理を注文し

船上でパーティー?宴会?をされたようです。

今回出港した船は 【YAMAHA EXLUT36】【REGAL28Express】

自分の船で食べる料理はまた各別!

海にでると遊び方は倍増

皆さんも一緒にマリンライフ楽しみませんか?(#^^#)

是非Youtubeご覧ください⇓

https://youtu.be/fEo_UEKY7GA

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REGAL28Express 

皆様こんにちは。

マリンシーズン到来となりました。

今年の夏も楽しみましょう♪

ヤマハ藤田が一押しの【REGAL】ボートをご紹介。

今回は 【REGAL 28Express】

28ftとは思えない広さにスポーティなタイプでこれからの時期には

ぴったり♪桟橋に係留していてもはたから見てもカッコいい。

キャビンもとても女性に喜んでいただけるお洒落な仕様になっています(^^)

是非ヤマハ藤田Youtubeをご覧ください↓

https://youtu.be/lDi2D2f6VPo

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株式会社ヤマハ藤田
株式会社ヤマハ藤田
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