『ゴールデンカップル』

2018年04月02日

「鯛あげるから桟橋に来て」と当然の電話。
桟橋では御歳80才のオーナー様と77才の奥様が意気揚々と鯛を並べている。
鯛は家に備蓄しているので何枚でもどうぞ...
お言葉に甘え大きいのから数枚頂き、早速社員食堂で刺身、あら炊き、潮汁にする。
なんと次の日今度は西京焼きにした鯛を頂く。
奥様の好きな順位は一位が釣り、二位が料理、そして三位が食べること。
釣行日は三時起床で弁当作り、港でわくわくしながら日の出を待つという。
年間の出港回数は下手な漁師より多いかも...
今年になり込合う釣り場での接触防止策で赤色灯と紅葉マークを装着、他船にアピール!
そのせいか釣り場で色々な船に声を掛けられ釣り仲間が増えたとか...((笑))
ボート歴40年を超えた大ベテランO様、これからも元気にそして安全に船釣りを楽しんで下さい。

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疲れないように昼前には帰港

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一度に5枚喰いついた時はパニクッたと

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自慢の特注サビキで釣った良型鯛

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FAST26を操るO様、小豆島金ヶ崎

『船齢』

2018年04月01日

今や人も船も高齢化社会。
小型船舶の新艇登録数はバブル景気の80年後半から90年代にかけてがピーク。
その後新艇登録数は減り続け現在はピーク時の約3割に止まる。
巷で中古艇は少なくなったと言われている。が、しかし実はそうでもない。
正確には船の加齢で我々業者が商材として扱える物件は減少したが、絶対数はむしろ増加した感さえある。
バブル期大量販売された船も既に30年経ち耐用年数を迎えつつある。
機能優先で美観を重んじない業務船は別として、業者がプレジャーボートを小売する場合、やはり船齢が20年を超えて来ると厳しい。
もっと古い25年、30年落ちの再販になれば個体差はあれ、ユーザーの満足を得ようとすれば再生費が仕入れ価格を上回ることも珍しくない。
勿論この再生もメーカーからの部品調達が可能な場合に限られるわけだが...
このゾーンの多くが、ノークレーム、ノーリターンの個人売買(現状渡し)になるのも納得のいくところだ。
弊社はこのゾーンを①再生販売②海外輸出③廃棄処分に選別。
来店のお客様に在庫ヤードのボート(ネット非表示)を売って欲しいと言われるが、業者として責任が持てないという理由でお断りしている。
昨今、産廃業者の営業が増えたことからも③廃棄処分艇の増加が窺える。
登録年度ごとの登録数と賞味期限を鑑みれば、この現象も後数年で納まるものと思われる。

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イスズキングフィッシャー解体廃棄

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ヤマハFR18&ヤンマーFX20共に輸出

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昭和の名艇UF23(タックル)も今や輸出

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ヤマハSTR29の運命は如何に?

『セキュリティー』

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2018年03月31日

この度マリーナに監視カメラを設置。
画像が無線で飛んで来る優れ物。
これで事務所に居ながら船の入出港や海面の状態が一目瞭然。
今後も増設していきたいと思う。

『夜釣り』

2018年03月30日

ここ数日急に春めいて夜釣りを思い立つ。
幸い今夜は海も穏やか、そう俗にいうメバル凪!
※メバルは臆病で荒れた日は岩陰に潜んで捕食しない。
仕事を終えてからの釣行なので近場の前島へ...
さあ、今年最初はサビキか胴付か仕掛けの選択に迷う。
せっかく青虫を買ったのでとりあえず胴付で様子を窺う。
水深10mのポイントを何度も何度も丹念に流す。
が、しかし実績あるポイントで1時間粘るもこれといった魚影も映らずアタリも無い。
最後一か八かで根の荒い所を攻めるとやっと念願のメバル。
あと一匹と際どい所を流すと案の定がっちり根掛かり仕掛けも吹っ飛び万事休す。
ちょうどお腹も空いたので今日はここまで。
この釣果にもめげず次回は浅場でのウキ釣りにトライ!

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本日唯一の釣果、24㎝のウキソメバル

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産卵後イカナゴを食べ徐々に肥ってきた

『桜鯛』

2018年03月28日

ついに岡山の桜も開花!
産卵期の丸々肥えた桜鯛の便りが入る。
海はべた凪ぽかぽか陽気、最高のコンデション~
ポイントには平日にも拘わらず数十隻の鯛釣り船団。
早速探査、すると魚探に何かしらの魚影。
しかし、魚はいつも気まぐれ、釣果はたったの5枚。
今日も潮のせいにして早々撤収、リベンジを誓うのであった。

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DFRの向こうは小豆島金ケ崎

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風もなく潮も動かず居眠りしそう

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今回はシャクリ機に軍配

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他船も釣れてない模様

『三寒四温』

2018年03月23日

そろそろ瀬戸内にも桜の便りが届く頃...
ここ数日はこのまま暖たかくなるのかと思えば急に寒くなり、海も凪いだり荒れたり目まぐるしい。
春になり釣行や回航が増えるにつれ天気予報をチャックする回数もおのずと増えた。
昨今、色々な予報アプリが登場、狭いエリアで風速・降水が一時間おきに予想されていたり便利になった。
でも私は何処にいようが常に雲を見る。
これはボート屋歴37年で習得した知恵。
釣りと天気の話をすると止まらなくなるので今日はこのへんで...

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今日は四日ぶりの凪

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週の初めは雨と濃霧

『サービスヤード』

2018年03月21日

今日は御彼岸、春たけなわ!
...って書こうとしたが「寒の戻り」で真冬のように寒い。
箱根などでは季節外れの大雪が降ったようだ。
それでもサービスヤードは3月に入った頃から徐々に忙しくなって来た。
いよいよ今週末は毎年恒例弊社の展示会。
暖かい牡蠣シチューをご用意しておりますので是非遊びに来て下さい。

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ヤマハBF25セットアップ中

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ヤマハYFR24セットアップ中

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ヤンマーEX27鳥取に陸送

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YFR入荷

『ユニック作業』

2018年02月24日

牛窓ヨットハーバーにて船外機の搬出。
少々高い位置での作業にて慎重に進める。
取り外した船外機はエンジンオイルが漏れぬようスタンドに立てたまま持ち帰った。
来週は3月、ヨットシーズン幕開け。

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『冬のヨットハーバー』

2018年02月11日

用事で町内のヨットハーバーに...
この寒さにも拘らず駐車場は多くの車。
うちのマリーナは閑古鳥なのに...
ヤードにもポンツーンにもそして沖にも人影。
そう、やはりヨットはスポーツなんだ。
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ヤードで談笑するヨットマン

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沖では学生のディンギーが特訓中

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ポンツーンでセールを畳むヨットマン

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牛窓ヨットハーバー全景

『ウインドシールド交換』

2018年02月09日

寒空の中工場では中古艇の再生(レストア)
ご覧のヤマハYDX26も建造から25年、艇体及び機関至る所に経年劣化が見られる。
エンジン&ドライブは毎年交換する消耗品を含めその他パーツも5年10年20年と定期的に交換。
また艇体は、漁船等で然程精度を求めない場合であればハルや船底の補修は比較的容易。
その中で難易度の高いのがデッキのスリップパターン複製とウインドシールドの交換。
ウインドシールドは古い船の場合、大抵メーカーの製造は終了しており在庫無。
そこで今回はアクリル製ウインドシールドを曲面加工の得意な業者に別注。
これでウインドの曇りも無くなり視界は見違える程スッキリ。
再生は船が古くなればなるほど知識、経験、アイデアがモノをいう。
今回の再生も当初の予算を軽くオーバーしたが安全航海のためには仕方ない。

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YDX26、再生期間は約1ヶ月

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カディーのスモークシールドも含め5枚交換

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コーナーの曲げが職人の技

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何も入ってないほどの透明度

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