『朝マズメ&夕マズメ』

2018年08月01日

8月に入ったが7月からの猛暑はここ暫く続く模様。
現在、日の出時刻は5時、日の入り時刻は19時。
この時を見計らい朝飯前の2時間と夕飯前の1時間釣りに出掛ける。
この時期はタイラバかサビキ。
どちらも餌が要らないので思い付いたら直ぐ行ける。
朝夕の海上はとても涼しく走行時は寒いくらいだ。
日照時間の長い夏場は朝マズメ、夕マズメがねらい目。

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7月31日、日の入り

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8月1日、日の出

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タイラバで釣れた真鯛40㎝

『逆走台風』

2018年07月29日

今回の台風12号は稀にみる逆走台風。
南洋での発生時、経度からすれば房総半島の東海上を北上するものと思われた。
しかし列島に近づくにつれ、寒冷渦に沿うように大きく左にフック、列島を東から西へ縦断。
海辺で生まれ50年以上台風を観察しているが、過去高気圧に行く手を遮られくねくね迷走したのはあったが、ここまで意表を突いたのは記憶にない。
前例のない台風に予想しえないことが起こるとの報道もあり不安を掻き立てられた。
しかし幸いにも台風の規模、勢力がそれほどでもなかった為、直撃された牛窓も被害はなかった。
さて通常の台風は南西から接近、まず強い東寄りの風が吹き、目で一旦止み、通り過ぎると弱い西寄りの風が吹き返すというパターン。
それが今回はまず弱い西寄りの風が短時間吹き、一旦目で止み、通り過ぎてから強い東寄りの風が長時間吹いた。
この台風12号も異常気象の一つだと思うが、近年多発する異常気象に不気味さを覚える。

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瀬戸内海を東から西へ縦断

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台風一過、明日からまた猛暑?

『熱中症対策』

2018年07月19日

ここ数日殺人的猛暑が続いている。
まだ弊社で熱中症の発病こそないが、昨年オーナー様が係留場所の船上で倒れ危ないところだった。
しかし職業柄炎天下での作業を避けて通ることは出来ない。
対策として帽子と長袖で肌の露出を極力抑え首元を保冷剤等で冷やす。
そして最も重要なのは小まめな水分補給、
その場合、お茶やコーヒーは利尿作用があるのでNG、おすすめはスポーツドリンク。
また熱帯夜での睡眠不足から怪我にも注意が必要だ。
最後に真夏の船釣りは早朝出港、そして余り粘らずお昼までの帰港を心掛けて下さい。

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ヤードはまるでフライパンの上に居るようだ

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『FRP船リサイクル』

2018年07月16日

プレジャーボート・ヨットの廃船が社会問題化して久しい。
昭和の時代岡山には大規模なマリーナも公営ボートパークもなく、その7~8割は非合法な係留であった。
そしてバブル経済の崩壊と共にプレジャーボートの登録数も平成10年をピークにこの20年間減少傾向。
ボートの減少により民間マリーナでは廃業も出始め、県内のボートパーク建設も10年前を最後に打ち切られた。
老朽化による自然減と15ヶ所のボートパークに移動したことにより不法係留はピーク時の半数以下に減少。
こうなれば当局も動き易くなるのか、指導、取締りは以前より強化されつつある。
その昔、流石にここはダメだろうと思う岸壁に勇気ある一艇が係留すると、皆それに続きあっという間に船溜まりが形成された。
正に赤信号皆で渡れば...という現象。
しかし、今や逆パターン、問題の岸壁から一艇が消え去ると申し合わせたように次々消えていく群集心理。
時に中古艇は購入額より処分費用の方が高くついたなんて笑えない現実もあるが、愛艇は最期まで責任もって看取って欲しいと思う。

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この二隻同時に廃船処理

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船外機を外した和船

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ディーゼルエンジンを外した漁船

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廃棄処分料金の目安

『綺麗な瀬戸内海が...』

2018年07月12日

今回の記録的豪雨は西日本各地に未曽有の被害をもたらした。
中でも岡山県西部の高梁川流域(支流)で起きた洪水では不幸にも多くの死者を出した。
また岡山市でも共に一級河川の旭川、吉井川からの濁流が岡山港を経て瀬戸内海に流れ出た。
豪雨後沖を航行したが、かつて観たことのない海の色、そして大量の漂流物。
特に黄土色に染まった海面に比重の重い生木(皮が剝れ色が同調)の目視は困難極まりない。
ここ当分の間、航行は速度を控え、ゴミを突っ切る際は微速前進、あと水温計と海水フィルターの確認を心掛けて下さい。

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潮目に出来た数kmにも及ぶゴミロード

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河川に近い海面はカフェオレ色

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漁協でのクリーン作戦

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流木を積載した漁船

『台風シーズン到来』

2018年07月04日

列島に影響を及ぼした今年最初の台風7号、
当初、進路も東寄りで勢力、規模も大したことのないということで軽視されていたが、
実際過ぎ去れば九州・四国には大雨、中国・近畿には強風とそれなりの爪痕を残した。
今回牛窓港殆どの船が台風対策を怠っていた。
しかし運の悪い船は係留アンカーのロープが切断、バウに傷を負った。
風力自体はそれほどでもなかったが進行が遅く上下運動が長時間に渡りロープの摩耗切断に至った。
これから三月台風の心配が尽きないが、特に係留船は対策をお忘れなく!

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岸壁に吹き寄されバウが損傷

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摩耗の末切断されたナイロンロープ

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水面下にあるロープの劣化状況の確認は難解

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台風で沈む恐れがあった和船は上架廃棄された

『DX32寄港』

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2018年07月02日

大阪から広島に回航中のDX32がトラブル発生寄港の要請が入る。
不具合も大したことなく給油後速やかに広島を目指し出航。
明日から台風7号の北上に伴い時化が予想されギリギリのタイミング。
本日幸いにも東寄りの風で追い風だが後半4時間も安全航海をお祈りします。

『FUNE』

2018年07月01日

今年も早いもので半分過ぎてしまいました。
今月最初の納艇はCR27、FC24からの乗り換えです。
歳と共に沖に出る回数は減ったとおっしゃるオーナー様、
今後は係留場所で友との語らい(宴会)を中心にすべくこの艇を選択。
今流行のスローライフ!
元ヨット乗りだけあってとてもお洒落な発想です。

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㊧FC24㊨CR27 船名FUNEは継承された

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CR27進水おめでとうございます

『PC27Ⅱ曳航』

2018年06月29日

小豆島に不動状態のPC27Ⅱを引き取りに行く。
幸い雨も降らず風もない絶好のコンデション。
この後二時間かけ上架場所の岡山港まで曳航した。


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港奥からは舵効の良いドライブ船で慎重に引っ張り出す

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後はトルクのあるIB船にバトンタッチ

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港内はデッドスロー

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沖合は7~8Ktで曳航

『EX28回航』

2018年06月28日

EX28を備讃瀬戸を通り阿伏兎まで回航。
阿伏兎は鞆の浦と尾道の中間に位置し、巡航24KTで牛窓から約2時間の道のり。
本来は午前中の回航であったがこの時期特有の濃霧のため午後便となった。
でも濃い霧が発生する日は風もないので晴れさえすれば操船は楽。
また来週はクルージングイベントでこの沖を広島から東向きに走る予定。

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備讃瀬戸航路にあるおにぎりの形をした大槌島

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無事あぶとマリーナに到着

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後方は阿伏兎の瀬戸

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着岸とほぼ同時にオーナー様も到着

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